喜んでいただきました。
不動産の契約締結まで
スピード感を持って対応していくと
お客さんに安心感を与え喜んでいただけます。
オープン後は拙者の力は通用せんから
できることに全速力で取り組むんです。
仕事にはスピードが大事
特に契約に関しては相手の思うスピードより
早いのが一番いいのは当然です
今日は早いと安心できる。
安心できると信頼に繋がる。
ではスピードが出ないのはなぜってお話です。
コロナ禍で主流になったリモートなどで
拙者ら不動産屋の手続きも多少変わったところがある。
しかし非対面は良いとして
電話ではなくメールだとかFAXだとか・・・・
そんなものでは仕事にならんのよ。
メールやFAXって間が空きすぎて
馬鹿じゃないんかってぐらい時間がかかる。
拙者は昭和の男じゃけぇタイギィんじゃ。
人の微妙な機微がメールやFAXじゃわからんじゃろうが。と思う。
なんで電話じゃだめなんか?意味がわからん。
そもそも、メールやFAXなんてものは
電話などの会話の補足として活用するものじゃないんかと・・・・
大事なことは話してなんぼじゃろうと・・・・
メールやFAXだと人の温度が無いんよ。
小綺麗な美字麗句でスマートに見えるだけよ。
時間はかかるし結論までは長いし
いつ返事が来るんかもわからんし
仕事に時間がかかりすぎるんよ。
話せばわかるんよ!
仕事を早くするためにも話すこと。
家賃滞納督促をメールなんかでしよったらどうにもならん。
電話でどやしつけるぐらいでないと責任ある仕事にならんのよ。
話せば相手の事情も分かり易いし
こちらの気持ちも伝わりやすい。
メールやFAXばっかしに頼りよったら
その場その場での瞬間的判断力は一生磨かれん。
申込書をメールやFAXで送ってくるけど
電話連絡が無いんよ。
「今から申込書を送ります」
「送った申込書は届きましたか」
なんでこんなことができんのんじゃろう。
それで仕事してると思ってるんだから。
じゃけぇ仕事の質が低下しとるってことに気がついてない。
冒頭の喜んでいただいた話も
電話連絡、面談、電話で依頼、契約書持参。
とにかく的確なタイミングで素早く行動した結果です。
メールやFAXじゃ的確なタイミングで行動しにくいじゃろ。
拙者はそこを伝えたいんよね。
文明の利器は使えば便利じゃけど
あくまでも使うってことなんよ。
しっかり活用していい仕事になるよう利用すること。
しかし頼りすぎないこと。
これが大事なことです。
最後に拙者のツィッター仲間ツイートしてたの載せときます。
『仕事においてはスピードが誠意であり誠実さであって、信頼を得る鍵。』
問題解決はスピードが一番ってことでしょう!
では・・・・また
店名 | 山ちゃん不動産 |
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営業時間 | 24時間 |
定休日 | 不定休 |
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Profile
不動産業40年、不動産業を通じて人づくり!
仁者になるべく修行中の山ちゃんのブログ。
不動産業を中心に世の中(社会)をバッサリ!楽しく読んでください。