物件を借りる際の交渉。
家賃を・・・・
フリーレントを・・・・
内装を・・・・
いろんな交渉があります。
もちろん交渉はOKですが
断られるリスクも承知の上での交渉です。
散々交渉した結果
成果も得られず・・・・
でも『決めたい』となっても
貸主様の承諾が『NO』なら借りられません。
いくら条件そのままであっても・・・・
これは貸主様に割と共通な意識です。
一旦断る。と決めたら後戻りしない。
結果、交渉したこと事態が仇となるケース。
ですから我々は貸主様の『NO』のギリギリで交渉するんです。
これ以上は『NO』を引き出しそうと考えれば
貸主様の心情を考え途中で交渉を打ち切る。
強引に進めれば必ず『NO』となり
その『NO』は引き返せなくなるんです。
このギリギリの交渉限度がわかる営業か❓否か❓
大きなポイントなんですね。
交渉しても良いんですよ。
入居に『NO』と言われる覚悟があるなら。
そこまでしっかり先のことを考えて交渉しましょう。
それと借りるか借りないかまだわからないのに
交渉なんかできませんから。
交渉は『申込書』提出後と認識してください。
どこの誰ベェかわからない相手の交渉はできません。
不動産業界は交渉ありきじゃないんです。
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不動産業40年、不動産業を通じて人づくり!
仁者になるべく修行中の山ちゃんのブログ。
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