期日、期限を厳守することが信用を作る！

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売買でも賃貸でも

不動産の契約には期日（期限）がある。

契約日、契約開始日、契約金入金日、決済日、白紙解除期限など。

書類に記載される期日（期限）は当然厳守だが

契約に至るまでにも約束の期日（期限）はある。

申込書提出期日（期限）とか契約書提出期日（期限）

契約金入金期日（期限）など。

契約前の各種期日（期限）を厳守することが

約束を守れる信用に直結する。

その期日（期限）にもし間に合わない場合は

その際には期日（期限）前に間に合わない旨を必ず連絡する。

この連絡一本ができないようでは仕事にならない。

特に仲介の場合は、契約当事者に

期限を守らせるようコントロールしなければならない。

契約当事者任せで放ったらかしにしてはいけない。

しっかり予定を確認しながら

期日（期限）を守ってスムーズな契約に導く。

この意識が大事。

契約当事者であれば

なおさら各種期日（期限）を厳守すること。

期日（期限）を守ることから

いろんな折衝ごとははじまるもの。

まずは期日（期限）を守る。

間に合いそうにない場合は

期日（期限）前に遅れる旨必ず連絡する。

その際、いつになるのか？（新たな期日）を連絡する。

拙者たち不動産屋では当然のことである。

でも、安易に期日（期限）を守らない営業もいる。

仕事を何と考えてるんだろうな。

では・・・・また

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