広島の不動産相談は業界の正統派
不動産トラブル トラブル解決には「早い段階」での相談が大事です
ある家主さんからSOS
弁護士を入れて話し合いをしてるけど・・・・
どぉもならんのんよ〜
テナント借主さんとのトラブル。
当事者では解決できず弁護士へ依頼。
テナント側も弁護士を立て
弁護士同士の話し合いに
もはや泥試合です。
仲介をした不動産屋がえぇかげんじゃけぇ・・・・
そんな不動産屋と取引をしたのは誰ですか
そんな状況からご相談を受けましたが・・・・
すぐ解決は無理です。
これだけ双方が感情的になってしまったら
第三者の拙者が間に入るためにも時間がかかります。
だって拙者に依頼した人が敵対関係者だから
拙者を敵とどうしても解釈してしまうからです。
それでも依頼を受けた拙者は
なんとか穏便に問題を解決すべく行動します。
泥試合になったら時間は必要になります。
でも時間をかけて解決に導くことはできます。
賃貸借契約はお互いの利害が錯綜しますから。
どちらかに一方的な契約関係ではないんです。
そこの理解が足りないとこんな状態になるんです。
問題解決には早い段階でのご相談をお勧めします。
拙者の相談への解答は問題解決への導きです。
こうしたらいいんじゃないですか
動くのは当事者さんたちです。
拙者が動くのではありません。
でもどうしてもの時には動きます。
それだけにどうしてもになる前に相談してください。
問題の原因は自分の立場での都合
ひとつの契約にもいろんな問題が起こります。
みんなそれぞれ自分の都合ですから・・・・
家賃を下げてほしい（借主都合）
契約開始時期を◯月以降にしてほしい（借主都合）
いつまでに入金してください（貸主都合、不動産屋都合）
交渉ごとって簡単に言えば自己都合です。
お互いが自分に都合いいことばかり言ってたら
まとまる話なんかないんです。
そのために不動産屋が間に入って仲介するんです。
それだけ不動産屋は厳粛公平でないといけない。
そんな不動産屋も少ないですが・・・・
自分の儲けだけ優先するなんてもってのほかなんです。
不動産屋に相談
でも問題が解決しない場合は
一度拙者に相談してみてください。
絶対解決とは約束しませんが
何が問題でこうなったか？
解決するにはどうしたらいいか？
導きをお伝えしましょう。
では・・・・また
問題解決は相談から
お問い合わせ
| 店名 | 山ちゃん不動産 |
|---|---|
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | 不定休 |
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山ちゃん
| 名前 | 山藤 正信 |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
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不動産業４０年、不動産業を通じて人づくり！
仁者になるべく修行中の山ちゃんのブログ。
不動産業を中心に世の中（社会）をバッサリ！楽しく読んでください。