『見極め』は何を見極める？が大事。

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昨日のブログで『見極める』ことが大事と書いた。

今日は何をどう見極めるかを書いてみる。

何がわからなければ見極めようもない。

例えば、流れを『見極める』

これの次は何をするのか❓

何をするには何が問題になるのか❓

まず、流れがわかってないと

見極めるポイントもわからない。

まず流れを理解すること。

流れがわかるとそれぞれのポイントが重要になる。

例えば修理などのポイントは

なぜ修理しなければならなくなったのか❓（原因）

原因がわかれば費用負担者が決まる。

そして費用負担者の了解を得る。

このように最終的には費用負担者が誰か見極める。

調査後の見極めは、修理する際

誰が修理費用を負担するのか。

これを見極めていく。

見極めの目的は責任とリスク回避。

リスク回避には回避手段を考える。

その回避手段の鍵を誰が担うのか❓

こういったことを見極めることになる。

そして一番重要なのは

自分で見極めることができない場合は

手をつけないこと。

これが最も重要なこと。

見極める能力がなければ

正しい仕事にならない。

能力を身につける。

これは見極める目を磨くってこと。

のんべんだらりと

生きとったんじゃ

身につかんよ

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