専門業者同行の案内（内見）は再案内（ある程度決めて）からにしましょう！

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こんにちは。

朝イチ案内に備え今朝のサンポは５時前から。

まだ暗い

もう秋の虫が鳴いてます。

さて中古住宅売買案内

２件ほど案内をさせていただき

前向きに検討となりました。

後日内装業者さんと再案内です。

良い結果になることを期待します。

午後からは倉庫賃貸の再案内（２度目）。

専門業者さんを交えてのご案内です。

私たち不動産屋が立ち会うと変な遠慮も入りますので

鍵だけ開けて後は立ち会いません・・・・

ゆっくりとしっかり確認してください。

お客さんが内装業者や設計士などと連れ立って内見。

二回目の前向きな場合はありがたくお受けいたしますが

最初の案内から連れ立たれると決まらないですね。

連れ立つ専門家がどうしても

お客さんに気にられたいので

マイナス面のみ言いたい放題になるんです

不動産屋からしたらある意味『営業妨害』

賃料などの諸条件と立地。

その後の内装工事は腕の見せ所なんじゃないですか。

何より物件が決まらなきゃ仕事にならんでしょう。

まぁ、いろんな人がいらっしゃいます。

何故マイナス要素ばかり伝えるんだろう。

良かれと思ってるんでしょうが

ある位置方向からしか見てないんですよ。

例えば

なにが普通なんでしょう❓

その分家賃が相場より安かったりしてるのに・・・・

全体を見ての意見じゃないんですね。

あくまで自分の知識のひけらかし。

だから、自身で考える。

まず、賃貸の諸条件、立地を気にること。

テナント探しはそこから始めましょう。

最初から内装屋や設計会社などと内見してたら

決めたい物件も決まらないことになりますよ

では＿＿＿＿また

もう眠くなっとる

ご相談はこちら（メール）からどうぞ

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