記録綴りは継続し続けることで財産となる

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昨日からの続きのような話です。

エンディングノートに限らず

継続して書き残していくことが大事でしょうね。

記録を取り続ける、継続することが大事です。

私は趣味で競馬をするのですが

今年から記録を取るようにしています。

30年以上前からやってるので

その当時からの記録があったらどうでしょう。

多少の参考や思い出にもなったことでしょうね。

でもね記録を取り続けるって大変です。

嫌なことがあればそれを記録しないことがあるからです。

大敗してしまったとか連敗中だとか・・・・

実はそういう記録が一番大事なのかも知れません。

私は本業では物件ごとの台帳（物件カルテと呼んでます）や

お客様ごとのファイルなども作っています。

でも、つい記録し損ねることも多いです

キチンと記録し続けるとこれは一つの財産ですよね。

逆に言うと記録を取らない仕事は財産にならない。

それぐらい考えても良いのかも知れませんね。

良いこと、悪いこと、関係なく粛々と有ったことを記録する。

残りの人生では気をつけるようにします。

『マロン』の記録も作ります

【うちに来た日】

【はじめての散歩】１歩も歩けませんでした。

【この頃から大きくなってきた】

【去勢手術】

【わんぱく盛り】

【飼い主に似て・・・・】

【相談にものれます】

【散歩は大好きに】

室内では排尿排便をしなくなりました。

【でも昨日もテーブルを噛んでました】

マロンとともに生きる・・・・

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