不動産屋は賃貸でも売買でも引渡し前の物件には気を使います。

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おはようございます。

常に『推譲』の思いを胸に秘めてます。

いつでも自分の休日をお客さんのために『推譲』します。

３連休も蓋を開けてみると仕事です。

構いません。

責任を全うするためには必要なのです。

マロンとの散歩の際、落とし物を発見。

いい具合にボケてますね。

佐伯警察署五日市中央交番に届けておきました。

082-921-0900

持ち主さんは連絡してみてください

さて、我々不動産屋は

契約後引渡し前の物件に対して

結構神経を使います。

これは、賃貸でも売買でもそうです。

引渡しまでに万が一があってはならないから・・・・

私は契約が決まるとまず鍵BOXを回収します。

契約後の部屋に入ってもらいたくない。からです。

せっかく引渡し前の綺麗な状態にしていても

人が出入りすると・・・・ってことです。

もちろんカーテンなど部屋の採寸を

希望される場合もあります。

その際も、当人だけでは絶対に行かさない。

必ず私たちが同行します。

これは当人の責任回避の意味も含まれています。

そこまで考えなくても何も無いよ！って思われますが

何かあってからでは遅いのです。

それぞれに責任がついて回るんです。

引渡し前であれば売主、貸主に責任があります。

それだけに売主貸主以外の部屋への立入には気を使うわけです。

立ち入った人が窓を閉め忘れ雨が降り込んだり

それが原因で契約が・・・・など。

あ〜恐ろしいことです。

安易に考えないことですね。

すべてに権利関係がついて回るんです。

だから必ず立ち会うようにするんです。

さぁ、本日も立ち会って参ります

では、またね👋

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