依頼や相談されたことには結果の良し悪しを考えず必ずやる！

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交渉ごとは誰にも忖度せず

合意に導くことを考えてます

毎日いろいろと相談や依頼がはいります。

不動産屋の仲介には

様々な依頼や交渉が入ります。

そのほとんどが自分で

決められるものではありません。

相手方に確認したり

法的な調査もします。

相手方もわからなければ

代わりに調べます。

すべての問いかけに

すべて答えていくこと。

これが大事な仕事となります。

もちろん自分で考え

相手方に相談をしながら

提案をしていき

話をまとめ上げていきます。

最終的には

自分でいくら考えても

決定権者じゃないので

意味はないのです。

ただ、決定権者に提案して

双方の折り合いがつくよう

話を聞き調整して導きます。

調べればわかることです。

その上で如何に提案し

合意点に持っていくかってことです。

そのためには柔軟な

物事への考え方

正しい物事への考え方

道理・常識などを

依頼者に忖度なく考える。

厳しいものでもあります。

どうしよう❓

なんて悩む前に

どうする。

こうする。

こうしませんか。ってことで

話をまとめていきます。

売主VS買主
立場が違うんで

落とし所をどこに

設定していくか。

これが仲介の腕の

見せ所ってことです。

賃貸の家主・入居者も同じです。

常識的に考えてどうなのか❓

妥協点はどこになるのか❓

トラブルにならないように

その上で双方が納得できるのは

これをまとめ上げていくのが

ホンモノの不動産屋なんです。

ともすれば依頼者に同情しがちですが

同情したら解決なんてしません。

事実は事実。

これをしっかりと捉え

間違いは間違いと認め

その上で将来のトラブルを

未然に防ぐ。

そんな交渉もするのが不動産屋。

どんな問題も先送り

逃げていれば解決はしません。

依頼や相談を受けたら

必ず結果を出す。

その結果が依頼者にとって

良くても悪くてもです

結果はいつも都合良くは無い。

それが当然ってことです。

では＿＿＿＿また

ご相談はこちら（メール）からどうぞ

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