仕事は誰としてるのか（ハッキリさせる）

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日々の仕事は誰としてるのか❓

これがハッキリしていないと失敗する。

仕事は入居希望者さんや入居者さん

そして同業他社の人たちとしている。

社内の人と仕事はしていない。（多少はあるにしても）

と、いうことは

普段から意識しないといけないのは外部の人との関係。

日々の積み重ねる行動は

すべて外部との信頼関係の積み重ねであり

責任であることを意識すること。

こうして積み重ねた信頼信用責任の元で

日々の仕事は進められてる。

その信頼関係が厚く良ければ仕事もスムーズに進む。

信頼関係が無ければ一から信頼関係を築く必要がある。

日々そうして築き上げた信頼信用も崩れる時は一瞬。

如何に今まで築き上げたものに積み重ねることができるか。

日々、誰と仕事をしてるかを認識することは意外に大事。

これがわからなければそこまででしょう。

社内ばかり見てたら良い仕事はできません。

それがお客さんを大事にするってことです。

外部の人は皆、お客さんってことです。

その上で、お客さんを選ぶってことです。

この『カーブ』の標識も

１枚１枚が規則正しく並ぶことで視覚に効果を上げてるんです。

何が大事かを違えると良いことにならないのは必然。

外部の人を一番（優先）に考えること。

これがスジ・道を違えないってことです。

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