『物件は生き物』を証明。売主さんの気が変わる！

Tweet

Pocket

先日のこのブログが正しいことが証明されました

残念ながらですが

物件は生き物よ！だからすぐに行動すること。気にればすぐに申込！

６月中旬に資料を見られ

内覧ご希望が７月でした

なに悠長なこと仰てるって思ってましたが。

そして内覧希望一週間前に時間を決めて

元付不動産屋さんに連絡しました。

大変申し訳ありません。
売主さんが売却を取りやめると言われました

まぁ、こんなものです。

気になったら即アクション

元付不動産さんには

内覧希望の意向を伺った際に

すぐお伝えしておきましたが

いかんせん内覧希望日が先過ぎました。

二週間もあれば物件は動くものです。

売主の気持ちも動きます。

『物件は生き物』ですから・・・・

これもお客さんの不動産に対する

スピード感のズレが原因です。

（もちろん無くなったらすみませんとはお伝えしてました）

気になればできるだけ早く

すぐに内覧することをお勧めします。

そして意思表示をすることです。

実際に内覧しておけば
その後すぐに売却をやめるとは言われない。言えない。

そんなものでもあります。

『物件は生き物』覚えておいてください。

今回は売主の売却中止でしたが

他決（他者が決める）とか

先客の抑えとか申込とか

不動産取引は基本早い者勝ち。

自分が動いていなくても

他者は動いているってことを知っておいてください。

今回も嫌な予感はしてたんです。

でも現実に経験されないと

わかってもらえないことでもあります。

不動産屋は別に煽ってるわけじゃないんです。

そして無くなった後から

やはりあれが良かった

と悔やむこともよくある話です。

では・・・・また

短時間運動型デイサービス

『なないろプラス』

廿日市市宮内4298

0829-20-5326

ご相談はこちら（メール）からどうぞ

Tweet

Pocket