大事件　こんな時代だからこそ「忠恕」の気持ちを大切にする。

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「忠恕」

自分の良心に忠実であること

他人に対する思いやりが深いこと

良心に忠実。

拙者の良心は如何程のものか。

しかし良心とは

人の数ほどあるのではないか❓

人によって良心が違う。

考え方の違いだろう。

拙者にとって

それは悪と考えても

その人にとっては良と考える。

難しい問題です。

では、多くが良いことが

本当に良いことなんだろうか❓

これも違うと思う。

多くが黒と言っても

本当が白なら

たとえ一人であっても

白が正解なんだろう。

しかしそれが本当に

白と言い切れるのか❓

ここも難しい問題だ。

そこで拙者の考える良心とは

あっ間違ったな。と素直に認める心。

それが良心ではないだろうか。

できるだけ間違わないように

正しく生きようと思うけど

人は時に間違える。

その間違った時

素直に間違ったと認め改める。

その心が良心なのではないか。

時代と共に

正しいことも変化する。

法律なんかは特に変化する。

法律が一概に正しいとは思わない。

自分自身が律することだと思う。

このようなことを綴っていた。

その矢先に飛び込んできた事件。

最悪の結果を迎えた。

残念で悲しい出来事。

「アベのマスク」を

最大限活用させていただいた。

いつの時代も

一定数の不満分子はいるだろう。

一概に教育の問題とも言えないだろう。

冒頭の『忠恕』なども

通用しない輩も権利だけは持つ。

寛容・多様性・・・・

個人の権利の主張の前に

大事なことがあるのではないか❓

自分の権利のために

他人を傷つけて良いわけがない。

そんなことも

わからなかったのだろうか❓

『忠恕』の後半の意。

他人に対する思いやりが深いこと

この気持ちがあれば

今回のようなことも

無かったのではないか。

他人に対して寛容な世界。

そのような表現をするけど

無関心だから寛容に見えてないか❓

無関心は他人を思いやれない。

国会でふざけたパフォーマンスをする議員。

こんな人間が議員。

精神が崩壊してるのだろう。

それを見る下々の我々は

いくら良いことを言おうが

信頼に値しない。

他人を思いやれてないではないか。

こんな議員が国民を思いやれるか。

こういう精神崩壊から

日本はこのままだと

崩壊してしまうんだろう。

多くのマスコミが

言論の自由への弾圧

民主主義への暴力など・・・・

どこか違うと思う。

他人を思いやることが

できなかった人間の凶行。

どこででも起こりうること。

そんな時代なのだと思う。

自由だ。

寛容だ。

多様性だ。

そんな世界にするには

まず他人を深く思いやること。

その上でってことだろう。

いつの時代も

一定数の悪者はいる。

それ故に入居希望者は

しっかり選択する。

同じ建物で生活する

他の入居者さんのために

『号外』をメルカリ出品。

しかも売れてる。

これも多様性のなせる技か

では＿＿＿＿また

ご相談はこちら（メール）からどうぞ

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